仮に道州制が実施されたとした場合の、九州道の政策をざっと書いておきたい。
※教育
①英語&中国語or韓国語は高校までにやらせる
②歴史問題について、当事者双方の見解を学ばせる
③国際交流の経験をできるだけ多くの学生に
④働く経験を高校までに一度は積ませる
⑤武道や芸術など、学問以外の活動もバランスよく
⑥ディベートを重視する。英語でもやる。海外の学生とやる。
⑦作曲、映画、プログラミングとかを重視
※経済
①中国や韓国とのFTAを他地域に先駆けて結ぶ
②農業移民を受け入れる
③医師、弁護士、会計士などの資格をアジアに開放
④第二外国語を英語にする
⑤国際結婚を奨励する。
⑥アジア諸国へのLCCを優遇する。
⑦新幹線より安くアジア諸国にいけるようにする。
⑧アジアスーパーグリッドの実現を目指す。
※都市
①第二の香港を目指して九大跡地あたりを再開発する
②空港を拡充する
③医療を国際化する
④同性愛も含めてダイバーシティを認めクリエイティブシティを目指す
⑤職住一致を徹底する。Wifiは開放する。
⑥福岡を始め、中核都市に人口が集積するのは有りとする。
⑦過疎地は買い取ってソーラー発電や大規模農業を行い有効活用する。
⑧24時間の市営地下鉄を整備する。環状線をつくる。
⑨クラブの24時間営業は認める。
⑩ソーラーパネル設置義務付けなど、エネルギーの自給自足を実現する。
※福岡市
・糸島でサーフィンができたりするのは良いと思った。
・サーフィンのある生活で都心や空港からも近いというのは東京では実現しにくい魅力だと思う。
・現状は車でいくのが主流だけどもっと鉄道でいけてもよいのではないか。
・糸島の近くはリゾートスタイルのレストランとかも増えていて良いと思った。
・ただ、海に泡が浮いてたりするのが残念。もっと排水規制を強化した方が良いのではないか。
・あと、近くに九大があるのに海で遊んでいる外国人が少なかった。もっと国際化して良いと思う。
・逆に西新が元気なくなってるんじゃないか。西新にもしっかりした書店があるべきだと思う。
・金曜夜のマリノアとかもガランとしていて映画のロケとかできそうな雰囲気だった。
2014年12月12日金曜日
2014年11月26日水曜日
自分のNo1をつくること
省庁の内定式から三カ月ほど、ベンチャー、レストラン、NPOのバイトやインターンに明け暮れていた。やる中で思ったことをまとめておきたい。
ベンチャーでは社長のマネジメントが上手いと思った。マネジメントとは、人の得意分野をみつけて、その分野の仕事をその人に任せていくことだと思う。自分がよく任されたのは、文章を書くことと、リサーチに関することだった。この他に、ビラ配りとか、自分の友達を社長に紹介するとかもやっていた。マーケティングとか営業とかは面白いんじゃないかと思う。ただ、ビラ配りに関しては証券会社出身の後輩が圧倒的に上手かった。
あとは、法律に関しては社長を除いては、スタッフ中自分が一番詳しかったので、自分が業務を請け負うことが多かった。ここで思ったのは、比較優位の大切さだ。法律の能力で言えば、司法試験に合格した人の方が自分より高いと思う。しかしながら、ベンチャーでは社長以外に司法試験合格者がいなかったので、自分の法律力が活きた。どこで自分の力を活かすかという視点も大切だと思った。
ビジネスの場合、お金を稼ぐのは必須で、社会的意義は後からついてくるという場合もあると思う。ただ、社会的意義を意識してやるビジネスが結果として成功していくのではないかと思った。
自分がバイトをしたレストランは割と大きなところで、バーカウンターも併設されており、自分はバーでビール、ワイン、時に簡単なカクテルをつくって出すという仕事をしていた。このバーカウンターには常連のお客さんが来たり、画家のおばあさんが来たり、時には外国人のお客さんが来ることもあった。レストランの中で英語に抵抗がない日本人は少なかったので、外国人のお客さんは自分が担当することが多かった。お客さんと話すのは面白いと思った。特に面白かったのは、飲食店のリサーチで来た外国人のお客さんと話したこと。お水をサービスで出してあげたところ、割と喜ばれたことにささやかな達成感を感じた。
レストランの仕事はチームワークが大事だと思った。同僚との雑談とかも大事だし、早く仕事を覚えて不言実行できるようになることも大切だと思った。また、仕事の任せ方にもそれぞれスタイルがあると思った。職人肌の先輩は細かいとこまで注意してくるけれど、その分、その人の動きから仕事を盗んで参考にできるところは大きいと思った。親分肌の先輩は新人といえどもとりあえず任せてくれるので、失敗などしながらも仕事を覚えやすかった。その先輩が他部門の動きにも口を出してレストラン全体の経営状況を改善しようとしていたところは流石だと思った。
レストランでは大学生とか若いメンバーが多かったけれど、皆、自分のお店という意識を持って働けているところが良いと思った。仕事の一部がマニュアル化されているところに、工業っぽいと感じるところもあったが、バイトでも自分のお店と思って働けるような仕組みを創るのは大事だと思う。
NPOでは、選挙も近いということで、政策評価のサポートや、政策に関する議論のテープおこしなどをやらせてもらっている。政策に関する話は自分の関心分野でもあるので、簡単なリサーチとか、コピーとりとかでも、そこにある情報を読んだりして楽しく仕事ができると感じている。NPOの凄いところは、無料で人が働いていることだ。楽しくて、スキルもついていく仕事なら無料でも人は働くということを改めて感じた。ただ、NPOの場合は人は多いけれども、メンバー間のコミュニケーションがベンチャーやレストランと比較して弱いこと、締切がゆるいことが特徴だと思った。ただ、締切がゆるい分、クオリティーに拘って一つ一つの仕事を仕上げていけるとこは、勉強になる。また、リーダーとしては、常に前向きで、弱音を吐かないことが大切だということも学んだ。あとは、どれだけ行動をおこせるかということが大切だと改めて思うようになった。
バイトやインターンに明け暮れていた分、アジアに関する活動をやれているのかと改めて考えるようにもなった。最近読んだ本では、色々と仕事を経験しつつも、自分のNo1となる分野を確立していくことが大切だということだ。自分の世界一の分野をもっていれば、世界中のどんなチームと組んでも、自分の強みを活かせるということだろう。政策のうち、どこで自分のNo1をつくっていくべきか。どうせなら、世界一の分野をつくりたい。
ベンチャーでは社長のマネジメントが上手いと思った。マネジメントとは、人の得意分野をみつけて、その分野の仕事をその人に任せていくことだと思う。自分がよく任されたのは、文章を書くことと、リサーチに関することだった。この他に、ビラ配りとか、自分の友達を社長に紹介するとかもやっていた。マーケティングとか営業とかは面白いんじゃないかと思う。ただ、ビラ配りに関しては証券会社出身の後輩が圧倒的に上手かった。
あとは、法律に関しては社長を除いては、スタッフ中自分が一番詳しかったので、自分が業務を請け負うことが多かった。ここで思ったのは、比較優位の大切さだ。法律の能力で言えば、司法試験に合格した人の方が自分より高いと思う。しかしながら、ベンチャーでは社長以外に司法試験合格者がいなかったので、自分の法律力が活きた。どこで自分の力を活かすかという視点も大切だと思った。
ビジネスの場合、お金を稼ぐのは必須で、社会的意義は後からついてくるという場合もあると思う。ただ、社会的意義を意識してやるビジネスが結果として成功していくのではないかと思った。
自分がバイトをしたレストランは割と大きなところで、バーカウンターも併設されており、自分はバーでビール、ワイン、時に簡単なカクテルをつくって出すという仕事をしていた。このバーカウンターには常連のお客さんが来たり、画家のおばあさんが来たり、時には外国人のお客さんが来ることもあった。レストランの中で英語に抵抗がない日本人は少なかったので、外国人のお客さんは自分が担当することが多かった。お客さんと話すのは面白いと思った。特に面白かったのは、飲食店のリサーチで来た外国人のお客さんと話したこと。お水をサービスで出してあげたところ、割と喜ばれたことにささやかな達成感を感じた。
レストランの仕事はチームワークが大事だと思った。同僚との雑談とかも大事だし、早く仕事を覚えて不言実行できるようになることも大切だと思った。また、仕事の任せ方にもそれぞれスタイルがあると思った。職人肌の先輩は細かいとこまで注意してくるけれど、その分、その人の動きから仕事を盗んで参考にできるところは大きいと思った。親分肌の先輩は新人といえどもとりあえず任せてくれるので、失敗などしながらも仕事を覚えやすかった。その先輩が他部門の動きにも口を出してレストラン全体の経営状況を改善しようとしていたところは流石だと思った。
レストランでは大学生とか若いメンバーが多かったけれど、皆、自分のお店という意識を持って働けているところが良いと思った。仕事の一部がマニュアル化されているところに、工業っぽいと感じるところもあったが、バイトでも自分のお店と思って働けるような仕組みを創るのは大事だと思う。
NPOでは、選挙も近いということで、政策評価のサポートや、政策に関する議論のテープおこしなどをやらせてもらっている。政策に関する話は自分の関心分野でもあるので、簡単なリサーチとか、コピーとりとかでも、そこにある情報を読んだりして楽しく仕事ができると感じている。NPOの凄いところは、無料で人が働いていることだ。楽しくて、スキルもついていく仕事なら無料でも人は働くということを改めて感じた。ただ、NPOの場合は人は多いけれども、メンバー間のコミュニケーションがベンチャーやレストランと比較して弱いこと、締切がゆるいことが特徴だと思った。ただ、締切がゆるい分、クオリティーに拘って一つ一つの仕事を仕上げていけるとこは、勉強になる。また、リーダーとしては、常に前向きで、弱音を吐かないことが大切だということも学んだ。あとは、どれだけ行動をおこせるかということが大切だと改めて思うようになった。
バイトやインターンに明け暮れていた分、アジアに関する活動をやれているのかと改めて考えるようにもなった。最近読んだ本では、色々と仕事を経験しつつも、自分のNo1となる分野を確立していくことが大切だということだ。自分の世界一の分野をもっていれば、世界中のどんなチームと組んでも、自分の強みを活かせるということだろう。政策のうち、どこで自分のNo1をつくっていくべきか。どうせなら、世界一の分野をつくりたい。
2014年9月7日日曜日
官庁訪問 政策討議課題対策
■政策討議課題において大切なポイントは三つ
・①メンバーの意見を拾いながら議論を盛り上げてまとめる。
・②レジュメが読みやすい。
・③筋が通った政策提案ができる。(その提案に独自性があれば尚良い)
・①については、他のメンバーの議論を批判するより良いとこをみつけて上手くまとめるのが基本姿勢だと思います。
・②については、工夫してない人が多いので、例えば紙の上半分は縦折り、下半分は横折りにして図もつけるなどすると好スタートができると思います。
・③については、配られたプリントの内容を要約して使うのが基本ですが、自分独自の視点や発想を見せられると更にアピールできると思います。
・自分独自の視点や発想のためには、関心ある社会問題について調べたり解決策を考えておくと良いと思います。(択一や記述の勉強の合間にやればOKです。)
■官庁訪問において大切なポイントは二つ
・①志望動機を突き詰めていて、その省で働きたいという本気の想いがあること
・②政策の議論に強い、もしくは素養があると認められること
・①は自己分析や説明会への参加が大切。我究や友達との議論が有効。
・省の雰囲気や大切にしているものと自分のフィット感を確かめておくと良い。
・②は政策討議課題にもつながるけど、慣れが大切。
・歴史と国際情勢は本と新聞で。特に新聞やニュースに触れて置くことは重要。
・慣れるためには様々な政策課題について議論しておくことが大切。
■どうやって政策の議論に慣れるか?
・周りに国家公務員を目指している友人がいれば議論する。いろいろなトピックでやる。自分の関心が薄い分野が特にお勧め。
・政策を議論できる環境があることが公共政策大学院の良いところ。
・でも法科大学院や大学などで、周りに公務員志望者が少ないという場合も。
・議論に場馴れしているか否かでせっかくの公務への想いを活かせないのはもったいない。
・①メンバーの意見を拾いながら議論を盛り上げてまとめる。
・②レジュメが読みやすい。
・③筋が通った政策提案ができる。(その提案に独自性があれば尚良い)
・①については、他のメンバーの議論を批判するより良いとこをみつけて上手くまとめるのが基本姿勢だと思います。
・②については、工夫してない人が多いので、例えば紙の上半分は縦折り、下半分は横折りにして図もつけるなどすると好スタートができると思います。
・③については、配られたプリントの内容を要約して使うのが基本ですが、自分独自の視点や発想を見せられると更にアピールできると思います。
・自分独自の視点や発想のためには、関心ある社会問題について調べたり解決策を考えておくと良いと思います。(択一や記述の勉強の合間にやればOKです。)
■官庁訪問において大切なポイントは二つ
・①志望動機を突き詰めていて、その省で働きたいという本気の想いがあること
・②政策の議論に強い、もしくは素養があると認められること
・①は自己分析や説明会への参加が大切。我究や友達との議論が有効。
・省の雰囲気や大切にしているものと自分のフィット感を確かめておくと良い。
・②は政策討議課題にもつながるけど、慣れが大切。
・歴史と国際情勢は本と新聞で。特に新聞やニュースに触れて置くことは重要。
・慣れるためには様々な政策課題について議論しておくことが大切。
■どうやって政策の議論に慣れるか?
・周りに国家公務員を目指している友人がいれば議論する。いろいろなトピックでやる。自分の関心が薄い分野が特にお勧め。
・政策を議論できる環境があることが公共政策大学院の良いところ。
・でも法科大学院や大学などで、周りに公務員志望者が少ないという場合も。
・議論に場馴れしているか否かでせっかくの公務への想いを活かせないのはもったいない。
2014年7月11日金曜日
国家総合職試験(院卒者試験・行政区分・法律系)対策
以下箇条書きでざっくりと。
これから受験される方や再チャレンジする方の参考になれば幸いです!
◆総論
・行政区分全部で合格は約130人。うちロー生が約100人。公共生はロー生との競争を意識すべし
・本当になりたいのであればあきらめずに頑張って欲しい
⇒遠回りや挫折体験を大切にして欲しいし、公務に活かして欲しい
・予備校には行った方が良い。択一や記述の過去問、予想問題を入手するのが重要。
◆一次試験
・最終合格を考えると択一は専門35点、教養20点くらいを目標にすると良い
・専門はとにかく予備校の過去問集を何度も解く
⇒20回くらい同じ問題を解いても僕は良いと思う。全問題全選択肢の誤りのポイントが言えるか
・公務員六法(憲民行)を過去問解く要領で三回ほど「解く」
⇒過去問の内容を理解できていれば2カ月くらいでできると思うので、最後の追い込みで。
※上の一次対策は重めです。過去問丁寧に4回繰り返して受かる人が多数派かも。
◆その他
・休憩は自習室から生協の本屋に散歩していくようにしていた。歩きながら記述の過去問の解き方を自分に講義するようにし、本屋では法律雑誌を眺めて今年でそうな問題を予想した。
・択一については、過去問を何度も解く中で以前になんか似た問題あったなと思ったら、無視せずにその問題を探し出して、どこが違うかを一つ一つ整理して過去問に書き込んだ。面倒くさがらず自分で調べて過去問集に整理して書いた分だけ、自分の力が高まると思う。
◆二次試験
◇記述
・辰巳から出ている司法試験用の採点基準(憲行)を見ておくと良い
・宍戸先生の憲法本、事例研究行政法、国際法判例百選がおすすめ
※最初は難しいけど、ここらへんの本を勉強の初期から読んでおくのもオススメ
・記述はとにかく時間内に書ききる練習を!
※書いて手の筋肉を鍛えることが割と重要です。読みやすいナンバリングも研究すると吉。
◇人事院面接
・面接当日は何もみない。ありのままの自分を伝えることに徹する。
・志望動機は自分の苦労体験をベースにすると伝わりやすいかも。
・ここでは一発逆転を狙わずに落ち着いて臨むのが吉
※真っ直ぐに、本気で働きたい気持ちを伝える。プレゼンではなく、面接官と会話する。
◇政策課題討議
・用紙の使い方を工夫する。「速攻の政策論」「公務員受験ジャーナル」を読んでおく良い
・DIやアクセンチュアなど、コンサルの選考でGDを経験しておくと役立つ
・ポイントは建設的に議論を発展させてまとめ、自分の考えも成長させること
※普段から友達と政策の議論とかをやって場馴れしておくとよいし官庁訪問にも役立つ。
◆官庁訪問
・幅広いテーマを友人と議論しておく(サイバー犯罪、安全保障、雇用、エネルギー、宇宙etc)
⇒自分がこれまで関心のなかった分野こそ議論しておくと良い。GDでも官庁訪問でも役立つ。
・自分の志を磨く⇒「我究」はオススメ
・歴史と世界情勢を語れるようにアンテナをはっておく。
※説明会やOB訪問にも積極的に参加すると吉。省と自分のフィット感は重要。
※リンク先の本をいくつか読んでおくのも良いかも。
http://www.jinji.go.jp/kensyusyo/2011/08/post-19.htm
※色々な省庁を先入観なく見て、自分と合いそうかを感じておくことが重要。
※また、周りに省庁出身者がいない時はOB訪問をして実際の仕事とか、就活のアドバイスを聞いてくと良い。
◆行政官として
・一期一会、大局観、胆力
・ケネディースクールの博士課程進学を目指すのもあり。
・第二外国語の習得にも力を入れる。
・法律系でも経済がわかると良い。費用便益分析もできると尚良い。
※人との絆を大切にせよと多くの方からアドバイスを頂いた。
◆その他
・択一直前期は基本的に日々同じリズムで生活していたけど、二日くらい前に普段いかないお店で食事をしたりギャンブルにおける勝負の心構え的な本を読んで、脳に刺激を与えようとしてみた。身体が柔らかい方が直感が研ぎすまされるという記述を読んで寝る前にストレッチをしたり。民法が2問ほど拾えた気がする。
◆平成26年度国家総合職試験の憲法の記述試験の解答例(以下参考になれば幸いです!)
※行政官一年目の生活について
http://ksi-lucky.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html
http://ksi-lucky.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html
※個人的にやった方が良いと思う政策について
http://ksi-lucky.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html
これから受験される方や再チャレンジする方の参考になれば幸いです!
◆総論
・行政区分全部で合格は約130人。うちロー生が約100人。公共生はロー生との競争を意識すべし
・本当になりたいのであればあきらめずに頑張って欲しい
⇒遠回りや挫折体験を大切にして欲しいし、公務に活かして欲しい
・予備校には行った方が良い。択一や記述の過去問、予想問題を入手するのが重要。
◆一次試験
・最終合格を考えると択一は専門35点、教養20点くらいを目標にすると良い
・専門はとにかく予備校の過去問集を何度も解く
⇒20回くらい同じ問題を解いても僕は良いと思う。全問題全選択肢の誤りのポイントが言えるか
・公務員六法(憲民行)を過去問解く要領で三回ほど「解く」
⇒過去問の内容を理解できていれば2カ月くらいでできると思うので、最後の追い込みで。
※上の一次対策は重めです。過去問丁寧に4回繰り返して受かる人が多数派かも。
◆その他
・休憩は自習室から生協の本屋に散歩していくようにしていた。歩きながら記述の過去問の解き方を自分に講義するようにし、本屋では法律雑誌を眺めて今年でそうな問題を予想した。
・択一については、過去問を何度も解く中で以前になんか似た問題あったなと思ったら、無視せずにその問題を探し出して、どこが違うかを一つ一つ整理して過去問に書き込んだ。面倒くさがらず自分で調べて過去問集に整理して書いた分だけ、自分の力が高まると思う。
◆二次試験
◇記述
・辰巳から出ている司法試験用の採点基準(憲行)を見ておくと良い
・宍戸先生の憲法本、事例研究行政法、国際法判例百選がおすすめ
※最初は難しいけど、ここらへんの本を勉強の初期から読んでおくのもオススメ
・記述はとにかく時間内に書ききる練習を!
※書いて手の筋肉を鍛えることが割と重要です。読みやすいナンバリングも研究すると吉。
◇人事院面接
・面接当日は何もみない。ありのままの自分を伝えることに徹する。
・志望動機は自分の苦労体験をベースにすると伝わりやすいかも。
・ここでは一発逆転を狙わずに落ち着いて臨むのが吉
※真っ直ぐに、本気で働きたい気持ちを伝える。プレゼンではなく、面接官と会話する。
◇政策課題討議
・用紙の使い方を工夫する。「速攻の政策論」「公務員受験ジャーナル」を読んでおく良い
・DIやアクセンチュアなど、コンサルの選考でGDを経験しておくと役立つ
・ポイントは建設的に議論を発展させてまとめ、自分の考えも成長させること
※普段から友達と政策の議論とかをやって場馴れしておくとよいし官庁訪問にも役立つ。
◆官庁訪問
・幅広いテーマを友人と議論しておく(サイバー犯罪、安全保障、雇用、エネルギー、宇宙etc)
⇒自分がこれまで関心のなかった分野こそ議論しておくと良い。GDでも官庁訪問でも役立つ。
・自分の志を磨く⇒「我究」はオススメ
・歴史と世界情勢を語れるようにアンテナをはっておく。
※説明会やOB訪問にも積極的に参加すると吉。省と自分のフィット感は重要。
※リンク先の本をいくつか読んでおくのも良いかも。
http://www.jinji.go.jp/kensyusyo/2011/08/post-19.htm
※色々な省庁を先入観なく見て、自分と合いそうかを感じておくことが重要。
※また、周りに省庁出身者がいない時はOB訪問をして実際の仕事とか、就活のアドバイスを聞いてくと良い。
◆行政官として
・一期一会、大局観、胆力
・ケネディースクールの博士課程進学を目指すのもあり。
・第二外国語の習得にも力を入れる。
・法律系でも経済がわかると良い。費用便益分析もできると尚良い。
※人との絆を大切にせよと多くの方からアドバイスを頂いた。
◆その他
・択一直前期は基本的に日々同じリズムで生活していたけど、二日くらい前に普段いかないお店で食事をしたりギャンブルにおける勝負の心構え的な本を読んで、脳に刺激を与えようとしてみた。身体が柔らかい方が直感が研ぎすまされるという記述を読んで寝る前にストレッチをしたり。民法が2問ほど拾えた気がする。
◆平成26年度国家総合職試験の憲法の記述試験の解答例(以下参考になれば幸いです!)
1、A案について論じる。A案については、居住地毎の投票権の平等(14条)を侵害するとの疑義が出されると想定することができる。この点につき、提案者側から、衆議院とは異なる参議院の性格に鑑みて、参議院の選挙制度によって生じた都市部と地方部のいわゆる一票の格差の問題は、ある程度許容できるものであり憲法14条に違反しないと主張することが考えられる。この点につき、私は、以下の理由から同案は憲法14条に違反すると考える。即ち、現状の選挙制度でも都市部と地方部の一票の格差の現状は違憲状態であるという判決が出されており、それは参議院選挙においても同様である。そして、本案は、同格差を現状以上に拡大させる可能性が高い。よって、本案は憲法14条から導かれる、各人の投票権の平等を侵害するものである。以上より、私は、本案は憲法14条に違反すると考える。
2、B案について論じる。本案については、男性に比べて女性を不当に優遇するものであり、男女の被選挙権の平等(憲法44条)に違反するとの疑義が提起されると考える。この点について、提案者側は、本案はいわゆるアファーマティブアクションにあたり、①目標が重要であり、②目標と手段に合理的関連性があれば、本案は憲法に違反するものではない。そして、本案は①②を満たすため憲法に違反しないと主張すると考えられる。この点につき、私は、日本は諸外国と比較しても女性議員の割合が少ないため、男女の民意をより政治に反映しやすくするようにするために、また、男女の被選挙権の平等を実現するためという本案の目標は重要であると考える(①充足)。しかし、現状において、選挙において男性と女性を比べて、女性が不利になるような社会的事情が存在することは考えにくく、また、男性に比べて女性の議員が少ないのは、そもそも選挙に立候補する女性が少ないためであると考える。なので、女性に対して立候補の魅力を伝えるための政策に政府予算をつぎ込むなどの政策であればまだしも、本案のように選挙の結果についてまで法律が介入することは、却って男性を不当に差別する結果を招くと考える。以上より、私は、本案は憲法44条に違反すると考える。
3、C案について論じる。本案については、被選挙者が被推薦者に限定されるという点が、国民の被選挙権(憲法15条)を侵害するという疑義が提起されると想定できる。この点、提案者側は、本案はあくまで参議院選挙についてのものであり、衆議院選挙については、自由な立候補が依然として認められているため、本案は憲法15条を侵害するものではないと反論すると考えられる。この点について、私は、国民の被選挙権(憲法15条)は国民主権原理(憲法前文、1条)や国民の参政権を具体化する規定であり、民主制の実現に不可欠の規定であると考える。そして、本案は国民の自由な意思による立候補を不可能にする点で、国民の被選挙権を侵害する度合いが大きく、そのことは同案が参議院選挙に限ったものであっても異なるものではないと考える。以上より、私は、本案は国民の被選挙権(憲法15条)を侵害し違憲であると解する。(以上)
※行政官一年目の生活について
http://ksi-lucky.blogspot.jp/2015/07/blog-post.html
http://ksi-lucky.blogspot.jp/2016/01/blog-post.html
※個人的にやった方が良いと思う政策について
http://ksi-lucky.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html
2014年6月19日木曜日
ニートになっても世界で戦う
映画、希望の国の一つのシーンが忘れられない。
原発事故が起きた村に残ることを決めた老人は、
息子夫婦にこう言い放つ。
「強いから逃げるんだよ」
この映画は、震災と原発事故に直面した、
三組のカップルを描くことで話が進む。
賛否両論のある映画のようだが、
日本の現状を考えさせられる映画でもあると思う。
少子高齢化により慢性的な財政難が続いている日本。
そこに襲った震災と原発事故。
さらに東アジア情勢の緊迫化など、
余力のない財政状況に追い打ちをかけるかのように、
日本は困難に見舞われている。
いっそのこと成長著しい中国や、
シリコンバレーあたりに移住すべきなんじゃないか。
でも、現地で会話できる語学力はあるのか?
世界で生きていけるだけの稼ぐ力や武器が自分にあるのか?
だいたい移住先で自分の権利が十分に守られるのか?
「強いから逃げられる=移住できる」
これは確かにその通りかもしれない。
ただ、
例えば戦コンでバリバリ活躍する人など一部の人だけが、
世界の好きなところで仕事ができる力を持つ社会は、
理想の社会とは言えないだろう。
IMF危機により財政破綻を経験した韓国では、
国内で失業が溢れ、昨日まで国内で働いていた人の、
少なくない人数の人々が、
アメリカなどの海外に渡ったという。
とりあえずの英会話と、
世界で役に立つ自分の武器を全ての日本人が持つこと。
国内産業の空洞化に対して必死に企業の立地を考えることも大切だが、
日本人一人一人に世界で生きる力を身に付けてもらう政策が、
これから更に重要になるのではないだろうか。
この点では、移民政策(受け入れ)に加えて、
移民政策(送り出し)について真剣に検討していくことも重要だと思う。
ただ、世界で活躍できる力を持ち、
それでも日本に留まって、一歩一歩前に進むという選択も熱い。
※フィリピンの就活事情
先日GRASPPの同窓会で、
フィリピンの元中央銀行マンと話す機会を得た。
こういうとごついおっさんを想像しそうだが、彼は20代後半。
この前銀行をやめて、これからオーストラリアで博士号の勉強をするとのこと。
彼がやりたいのは計量経済学、仕事があれば世界中どこへでも行くという。
フィリピンには彼に加えてエンジニアや会計専門家など、
いわゆる高学歴層だけでなく、そうでない人もとにかく海外で働く人が多いとか。
フィリピンのGDPの2割は海外出稼ぎからの仕送りだそうだ。
ただ、一部の人は中東諸国で単純労働者として働き、
劣悪な環境の下で亡くなってしまう人もいるとか。
彼曰く、海外で働く人が多いキーファクターは、
国内に働き口がないこと。
英語は次の要因ではないかということだった。
彼によると、海外出戻り組の活躍により、
フィリピンでも多くの人が働ける日が来るとのこと。
原発事故が起きた村に残ることを決めた老人は、
息子夫婦にこう言い放つ。
「強いから逃げるんだよ」
この映画は、震災と原発事故に直面した、
三組のカップルを描くことで話が進む。
賛否両論のある映画のようだが、
日本の現状を考えさせられる映画でもあると思う。
少子高齢化により慢性的な財政難が続いている日本。
そこに襲った震災と原発事故。
さらに東アジア情勢の緊迫化など、
余力のない財政状況に追い打ちをかけるかのように、
日本は困難に見舞われている。
いっそのこと成長著しい中国や、
シリコンバレーあたりに移住すべきなんじゃないか。
でも、現地で会話できる語学力はあるのか?
世界で生きていけるだけの稼ぐ力や武器が自分にあるのか?
だいたい移住先で自分の権利が十分に守られるのか?
「強いから逃げられる=移住できる」
これは確かにその通りかもしれない。
ただ、
例えば戦コンでバリバリ活躍する人など一部の人だけが、
世界の好きなところで仕事ができる力を持つ社会は、
理想の社会とは言えないだろう。
IMF危機により財政破綻を経験した韓国では、
国内で失業が溢れ、昨日まで国内で働いていた人の、
少なくない人数の人々が、
アメリカなどの海外に渡ったという。
とりあえずの英会話と、
世界で役に立つ自分の武器を全ての日本人が持つこと。
国内産業の空洞化に対して必死に企業の立地を考えることも大切だが、
日本人一人一人に世界で生きる力を身に付けてもらう政策が、
これから更に重要になるのではないだろうか。
この点では、移民政策(受け入れ)に加えて、
移民政策(送り出し)について真剣に検討していくことも重要だと思う。
ただ、世界で活躍できる力を持ち、
それでも日本に留まって、一歩一歩前に進むという選択も熱い。
※フィリピンの就活事情
先日GRASPPの同窓会で、
フィリピンの元中央銀行マンと話す機会を得た。
こういうとごついおっさんを想像しそうだが、彼は20代後半。
この前銀行をやめて、これからオーストラリアで博士号の勉強をするとのこと。
彼がやりたいのは計量経済学、仕事があれば世界中どこへでも行くという。
フィリピンには彼に加えてエンジニアや会計専門家など、
いわゆる高学歴層だけでなく、そうでない人もとにかく海外で働く人が多いとか。
フィリピンのGDPの2割は海外出稼ぎからの仕送りだそうだ。
ただ、一部の人は中東諸国で単純労働者として働き、
劣悪な環境の下で亡くなってしまう人もいるとか。
彼曰く、海外で働く人が多いキーファクターは、
国内に働き口がないこと。
英語は次の要因ではないかということだった。
彼によると、海外出戻り組の活躍により、
フィリピンでも多くの人が働ける日が来るとのこと。
2014年1月2日木曜日
日本の財政と針路
◆財政難の現状
世界では日本は財政破綻するかではなく、
いつ財政破綻するかが議論されているらしい。
日本は毎年約45兆円を借金することによって財政を支えている。
もし財政破綻ともなれば、IMF危機時代の韓国のように、
大企業でもリストラが溢れ、預金は封鎖され、
海外移住を多くの国民が余儀なくされるなどの事態が起こりかねない。
このような事態を回避するために、
また、2030年以降の日本を輝く国とするためにも、
日本の財政問題を考える必要がある。
◆国際情勢
アメリカでは厭戦ムードが高まっているという。
なぜか。国民がアメリカの財政状況を認識し、
戦争に対して消極的になっているからだ。
日本はどうか?
このところ東アジア情勢が緊迫している。
そして日本の財政状況は世界でも抜群に悪い。
人口動態から見て、2030年までは中国の人口が増える。
逆にそれ以降は急速に高齢化が進むと予想されている。
日本の東アジア外交は、
難しい舵取りを今後20年ほど続けていく必要がありそうだ。
逆に2030年まで粘ってアジア関係を安定化させ、
財政再建を進め、環境や医療分野で世界に活かせる産業を創ればチャンスがある。
◆どうやって財政再建するか
じゃあどうするか。
日本の支出で多いのは以下の三つ。
①借金の返済
②医療年金介護
③地方援助
このうち①は手のつけようがない。
だから財政を切り詰める観点からは、
医療分野や地方援助費(地方交付税交付金)にメスを入れるしかないと思う。
批判はあるだろう。
しかしながら、財政破綻して全国民が預金封鎖とかよりましではないか。
そして2030年以降に向かって準備をするという意味ではやるしかないのではないか。
◆具体的な施策は?
まだヒアリングとかしてないので机上のアイディアの部分もあると思うが、
いま考えていることが3つかある。
①医療
⇒申し訳ないがお医者さんの診療価格は今より下げさせてもらう。
現状は患者さん一人治療する時にもらえるのは約1万円(患者負担3000円+公費負担7000円)
ここをたとえば一人あたり5000円にしてもらう。
加えて診療費の部分的自由化や地方間での公定価格の差を設けることを検討する。
②年金
⇒現状で年金基金の投資先は国債中心。
アメリカやスウェーデンはベンチャー(中でもプライベートエクイティ)にも投資しているが、日本ではやってない。
短期的には損が出るリスクをとっても長期的には確実に収益があがる運用に変える。
また民間で実績を出したファンドマネージャーの方に国の運用をお願いするなどを検討する。
③地方で中心市街地への移住をお願いする
⇒過疎が進行している地域では徐々に最寄の都心部へ移住してもらう。
アメリカではこういうところもあるそうで、
これによりインフラ費や医療費を節約することができる。
批判も多い施策だとは思うが日本の財政状況を見て、日本全体として何を残し、
何を我慢するかをみなで決めていく必要があるはずだ。
◆日本の希望
上に加えて消費税の増税とかもやり、
国際関係もなんとか安定させてディフェンスに徹する。
その上で、日本の武器となりうるのが、
環境と厚生労働分野だと思う。
気候変動や大気汚染に率先して取り組み、
アジアやアフリカの持続的な成長を支える。
これから急速に進展するアジアの高齢化に先駆けて
日本の制度や医療介護産業を育て、
そのノウハウを海外に輸出する。
日本が課題を解決すれば、
それが世界の新たなモデルとなり、
ビジネスにもなる。
ワクワクしない、わけがない!
世界では日本は財政破綻するかではなく、
いつ財政破綻するかが議論されているらしい。
日本は毎年約45兆円を借金することによって財政を支えている。
もし財政破綻ともなれば、IMF危機時代の韓国のように、
大企業でもリストラが溢れ、預金は封鎖され、
海外移住を多くの国民が余儀なくされるなどの事態が起こりかねない。
このような事態を回避するために、
また、2030年以降の日本を輝く国とするためにも、
日本の財政問題を考える必要がある。
◆国際情勢
アメリカでは厭戦ムードが高まっているという。
なぜか。国民がアメリカの財政状況を認識し、
戦争に対して消極的になっているからだ。
日本はどうか?
このところ東アジア情勢が緊迫している。
そして日本の財政状況は世界でも抜群に悪い。
人口動態から見て、2030年までは中国の人口が増える。
逆にそれ以降は急速に高齢化が進むと予想されている。
日本の東アジア外交は、
難しい舵取りを今後20年ほど続けていく必要がありそうだ。
逆に2030年まで粘ってアジア関係を安定化させ、
財政再建を進め、環境や医療分野で世界に活かせる産業を創ればチャンスがある。
◆どうやって財政再建するか
じゃあどうするか。
日本の支出で多いのは以下の三つ。
①借金の返済
②医療年金介護
③地方援助
このうち①は手のつけようがない。
だから財政を切り詰める観点からは、
医療分野や地方援助費(地方交付税交付金)にメスを入れるしかないと思う。
批判はあるだろう。
しかしながら、財政破綻して全国民が預金封鎖とかよりましではないか。
そして2030年以降に向かって準備をするという意味ではやるしかないのではないか。
◆具体的な施策は?
まだヒアリングとかしてないので机上のアイディアの部分もあると思うが、
いま考えていることが3つかある。
①医療
⇒申し訳ないがお医者さんの診療価格は今より下げさせてもらう。
現状は患者さん一人治療する時にもらえるのは約1万円(患者負担3000円+公費負担7000円)
ここをたとえば一人あたり5000円にしてもらう。
加えて診療費の部分的自由化や地方間での公定価格の差を設けることを検討する。
②年金
⇒現状で年金基金の投資先は国債中心。
アメリカやスウェーデンはベンチャー(中でもプライベートエクイティ)にも投資しているが、日本ではやってない。
短期的には損が出るリスクをとっても長期的には確実に収益があがる運用に変える。
また民間で実績を出したファンドマネージャーの方に国の運用をお願いするなどを検討する。
③地方で中心市街地への移住をお願いする
⇒過疎が進行している地域では徐々に最寄の都心部へ移住してもらう。
アメリカではこういうところもあるそうで、
これによりインフラ費や医療費を節約することができる。
批判も多い施策だとは思うが日本の財政状況を見て、日本全体として何を残し、
何を我慢するかをみなで決めていく必要があるはずだ。
◆日本の希望
上に加えて消費税の増税とかもやり、
国際関係もなんとか安定させてディフェンスに徹する。
その上で、日本の武器となりうるのが、
環境と厚生労働分野だと思う。
気候変動や大気汚染に率先して取り組み、
アジアやアフリカの持続的な成長を支える。
これから急速に進展するアジアの高齢化に先駆けて
日本の制度や医療介護産業を育て、
そのノウハウを海外に輸出する。
日本が課題を解決すれば、
それが世界の新たなモデルとなり、
ビジネスにもなる。
ワクワクしない、わけがない!
2014年1月1日水曜日
どうやったらグローバル人材になれるか?
最近世界で仕事ができるようになるためには何が必要かと想い本を読んできた。簡単にそのまとめをやりつつ、これから自分がやろうと思っていることを整理したい。
◆習慣
①体力をつける。⇒ランニングや筋トレを毎日する。
②古典を読む。⇒君は世界を迎え撃つ準備ができているか?などのブックリストを参考にする。
③ニュースの確認。⇒New York Times、BBC、アルジャジーラ、中央日報、日経をWEBで毎日チェックする。
◆コミュ力
①英語⇒外国人の友人と関わることで実践で磨く。中国語や韓国語の勉強を始める。
②リーダーシップ⇒外国人とグループでやる経験、NPOとかで活動する経験を積む
③歴史⇒靖国神社参拝、領土問題、従軍慰安婦などの歴史問題についてアジアの友人との議論を通して自分の考えを磨く。
◆スキル
①一般的なビジネススキル⇒働き出して身に着けるか、アタッカーズビジネススクールに通って前倒しで勉強する。
②自分の武器⇒政策についてテーマを決めて集中的に勉強する。今年は移民政策を勉強する。そして経済を勉強して長期的には費用便益分析ができるようになる。
◆捕捉:自分なりに考える歴史問題の論じ方
ここでは僕がアジア人の友人達と議論して比較的受け入れられた見解を掲載しておきます。この問題で大切なのはバランスのとれた自分の見解を持つことだと思います。以下の意見が少しでも参考になれば幸いです。
①靖国神社参拝⇒自国を守るために命を捧げた兵士には祈りを捧げるべき。ただしA級戦犯に祈りを捧げるべきではない。首相は千鳥ヶ淵に参拝すべきではないか。
②従軍慰安婦問題⇒従軍慰安婦の方がどのような体験をされたかに重きを置いて考え、彼女たちが存命中に何ができるかを考えるべき問題。狭義の強制性はこれとくらべると小さな議論だと思う。ただ、募集を行ったのは日本軍の要請を受けた業者が主体であり、一般の日本兵ではなかったと理解している。
③領土問題⇒国際法で見た時、重要なのは実効支配をいち早く確立した国はどちらかということ。このことを考えると日本の立場の方が有利なのではないか。しかし、国際法が近年発展したものにすぎないという批判については同意する。
◆政策としての国際結婚の支援
移民政策として最近考えていることを軽くまとめておきます。また日を改めて加筆したいと思います。
①交際を通して語学力や国際感覚を自然と高めることができる。
②日本人が海外に進出した場合、日本に外資を呼び込む際の窓口となれる。
③配偶者が日本に来日した場合、高度人材の呼び込みに繋がる場合がある。
◆参考
「採用基準」
「稼ぐ力」
「君は世界を迎え撃つ準備ができているか?」
◆習慣
①体力をつける。⇒ランニングや筋トレを毎日する。
②古典を読む。⇒君は世界を迎え撃つ準備ができているか?などのブックリストを参考にする。
③ニュースの確認。⇒New York Times、BBC、アルジャジーラ、中央日報、日経をWEBで毎日チェックする。
◆コミュ力
①英語⇒外国人の友人と関わることで実践で磨く。中国語や韓国語の勉強を始める。
②リーダーシップ⇒外国人とグループでやる経験、NPOとかで活動する経験を積む
③歴史⇒靖国神社参拝、領土問題、従軍慰安婦などの歴史問題についてアジアの友人との議論を通して自分の考えを磨く。
◆スキル
①一般的なビジネススキル⇒働き出して身に着けるか、アタッカーズビジネススクールに通って前倒しで勉強する。
②自分の武器⇒政策についてテーマを決めて集中的に勉強する。今年は移民政策を勉強する。そして経済を勉強して長期的には費用便益分析ができるようになる。
◆捕捉:自分なりに考える歴史問題の論じ方
ここでは僕がアジア人の友人達と議論して比較的受け入れられた見解を掲載しておきます。この問題で大切なのはバランスのとれた自分の見解を持つことだと思います。以下の意見が少しでも参考になれば幸いです。
①靖国神社参拝⇒自国を守るために命を捧げた兵士には祈りを捧げるべき。ただしA級戦犯に祈りを捧げるべきではない。首相は千鳥ヶ淵に参拝すべきではないか。
②従軍慰安婦問題⇒従軍慰安婦の方がどのような体験をされたかに重きを置いて考え、彼女たちが存命中に何ができるかを考えるべき問題。狭義の強制性はこれとくらべると小さな議論だと思う。ただ、募集を行ったのは日本軍の要請を受けた業者が主体であり、一般の日本兵ではなかったと理解している。
③領土問題⇒国際法で見た時、重要なのは実効支配をいち早く確立した国はどちらかということ。このことを考えると日本の立場の方が有利なのではないか。しかし、国際法が近年発展したものにすぎないという批判については同意する。
◆政策としての国際結婚の支援
移民政策として最近考えていることを軽くまとめておきます。また日を改めて加筆したいと思います。
①交際を通して語学力や国際感覚を自然と高めることができる。
②日本人が海外に進出した場合、日本に外資を呼び込む際の窓口となれる。
③配偶者が日本に来日した場合、高度人材の呼び込みに繋がる場合がある。
◆参考
「採用基準」
「稼ぐ力」
「君は世界を迎え撃つ準備ができているか?」
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